いざ心療内科へ
抗不安薬「ソラナックス」の胎児への影響について、心療内科の先生に聞いてきました。
最終月経がいつだったか、薬を飲んでいないのはいつからか等確認した上で、胎児(現時点ではまだ胎芽)への薬の影響は全くないでしょうと太鼓判を押してくれました。
排卵〜着床から器官の形成が始まるまでの期間は、胎盤を通しての薬物影響は受けない(言い換えれば、妊娠4週以降になってようやく影響を受け始める)らしいので、自主的に早めに薬をやめていたことが結果、幸いしたようです。これでひと安心。
ただ、いざというときのために必要で手放せなかった薬を無理矢理やめてしまった分、反動は大きいわけで…(x_x)
先日からの母との確執の件もあり、診察中の私は涙目状態。
これでも、2ヶ月前に泣きじゃくって診察受けてた頃よりははるかにましなんだけどさ…(;・∀・)
「はっきりした目標が目の前に見えたんだから、もっとしっかりしないとね。泣いてる場合じゃないよ」と先生に言われてしまいました。
この先生、どことなくへらへらっとした感じで「頼りねぇ〜」「感じわる〜」っていつも思ってたんだけど(苦笑)なんだかこの言葉にはしゃきっとさせられるものがありました。
そうだよね、ひとの親になるんだから、しかももう時間は動き出してて待ってくれないんだから、いつまでもうじうじしてる場合じゃないんだ。
これでようやく、ここ数日の停滞期を乗り越えられそう。
薬がなくて不安定なので、もちろん引き続き心療内科の診察も並行して受けなければいけないし、壁にぶち当たることはこれからもたくさんあると思うけど、なんとかなるでしょう。きっと。
…でも不安だな、やっぱり(´・ω・`)